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知識人とは・・・2分間の攻防 

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  こんな山奥で本に囲まれた生活をしてみたい・・・

隠居学の著者、加藤秀俊さんの受け売りだが、この本の
前書きにこんなくだりがあって、はっとさせられました。

それはアメリカ人のDaniel Bellが主張する知識人の定義。
"ニューヨークでの[知識人]とは [どんな課題を与えられても
2分間の準備で15分のまとまった話ができること]。"

考えてみればこれは大変なことで、ちょいとついでに冗談交じりに
ってなわけにはいかない。我々凡人は自分の興味のあることや
仕事などの専門知識なら、なんとか15分の壁に対処できるだろうが
それ以外の普段考えてもみないような話題に対しては、まったく
お手上げ状態となるのが一般であろう。

しかしながら、こういう主張があると、何とかこういう知識人になって
みたいという野心も湧いてくる。何か事件があったり、不都合があったり
すると、専門家がテレビに出てきて滔々と持論を展開している姿にお目に
かかるが、ただふんふんと一方的に聞くだけでなく、できたら反論して
みたいと思うのは小生だけだろうか。しかし反論するためには彼らに負けない
教養を積んでいなければならない。

これらの専門家がテレビに出てくると必ずこれでもかと積まれた本棚の前で
しゃべっている映像が映し出される。これだけのことをしゃべるにはあれだけの
本を読まなければならないのかという絶望感に襲われることがあるが、
同時に、あれだけ読めたらいいだろうなというポジティブな願望も起こる。

まあ気長に教養を積んで、様々な分野の人たちと交流して、自分を磨いていく
しかないでしょう。 ちょっと試してみましたが、15分はものすごく長い時間です。
聞いている人を飽きさせずに15分、もたすのは至難の業です。今選挙で
某首相が連日、同じことを繰り返し絶叫していますが、30秒も聞いていると
即、チャンネルを替えたくなります。

まあ、とりあえずは冬の閑忙期に入ったので、これから大いに本を読もうと
思っています。知識人になるにも…地道な努力しかありません。
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