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金持ちの不幸( Unhappy rich ) 

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  自然には金持ちも貧乏もありません・・ただあるがまま

今日の英字新聞のコラムの中で、金持ちも貧乏人同様
孤独や不安におののいているという記事がありました。
金持ちになったことがないのでその真意のほどは確かでは
ありませんが、なんとなくわかるような気がします。

持てば持つほどもっと欲しくなるという心理は人間共通の
ものですが、幸いにも普通の人間にはこれ以上は絶対無理と
いう物理的な壁がある。ところがお金持ちの場合は、政治や
経済や社会の仕組みが彼らに有利なように構成されているので
黙っていてもお金が入ってくる。証券会社や銀行が絶対損しない
投資を彼らにだけ提供しているのを見ても明らかである。しかしながら
この金持ち保護組織の不幸は際限がないということです。いくらあっても
まだ足りない。もっともっと貯めなければという過酷な試練が永遠に続く。

さらに不幸なことに、こうして貯め込んだ巨額のお金をどう使っていいか
わからない。使ってももせいぜい億ションを買ったり、別荘をもったり、
世界クルーズにでかけたり、外車をそろえたり、三ツ星レストランでまずい
料理を食ったり、七ツ星に乗ったりとどう見ても幸福な金の使い方とは
思えない使い方をしている。まさに紙屑的な浪費をしているようなものです。
苦労して貯めたお金で手に入れるものでないから、何を買っても薄っぺらで
充足感が伴わないのでしょう。テレビに出てくるいわゆるリッチな人たちの
疲れきったような顔付きを見ても一目瞭然です。

これは貧乏人のひがみでも何でもありません。実際のところお金持ちの
心理状態もこんなところではないでしょうか。これは小生だけの意見ではありません。
この新聞≪The Guardian)≫ではたびたび、これに関したコラムや一般の意見を
掲載しています。日本だけのことではなく、世界的な現象ともいえます。

お金のありがたさを日々感じているわれら一般庶民は、金持ちに生まれなかった
宿命を感謝してもいいかもしれません。
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