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早稲田もピンチ 

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大阪の異端児、橋本某や政界の異端ジジー、森某、
そして理系女の星、小保ちゃんら早稲田出身者の
苦戦が最近のマスコミをにぎわしていますが、今回
のは早稲田にとってもっとゆゆしき切実な問題かも
しれません。

今朝の朝日新聞によると、学生の本離れとそれに
伴う古本屋の急激な減少が深刻で、かつて100軒
近くあった早稲田界隈の古本屋が、半減してしまった
そうだ。

小生がまだ学生だったころは高田の馬場駅から早稲田
までの道筋に点在する古本屋は大学以上に価値ある場所で
大学からの帰りにはバス代をケチってこれらの本屋を
ハシゴするのが大きな楽しみであった。

薄暗い店内には“漱石全集”や“ドストエフスキー全集”
“西田幾太郎全集”などがで~んと据えられていて、その
金額もさることながら、堂々と鎮座ましましている姿に、
文学部の青二才はいつも尊敬の目を向けたもので
した。そしてここによるたびになんか偉くなったような
気がしたものでした。

そういう貴重な場所が早稲田から失われていくのは
とても残念です。これからの日本を背負っていくであろう
あらゆる分野の逸材がスマホをピコピコやりながら
知識の宝庫であるこれらの古本屋を素通りしていく姿を
想像するのはとても悲しい。

スタバやドコモやソフトバンクのモダンなショップが
ならんでいるよりも、薄汚い古本屋が並んでいる方が
早稲田には似合っているような気がするのだが。
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