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森の国から・・・『カモメ食堂』 


DSC02358.jpg


2006年に封切られた映画“カモメ食堂”を見て感動した
人は多いと思われますが、その成り立ちや背景を、朝日新聞
“Be”で特集していました。

この映画はストーリーの劇的な展開はほとんどなく、ゆったりと
したフィンランドでの日常時間を“カモメ食堂”の成長とともに
追っていく映画でした。

忙しいことが美徳の日本では考えられない、静かでゆったりと
した時間の流れ、落ち着いた街の雰囲気、おおらかな人々の営み。
北欧フィンランドではこれが当たり前で、仕事のために滅私奉公する
日本人とは根本的に、生き方が違っている。

この映画を見て、少なからずの人たちが今のスタンスに疑問を持ち、
自分の人生を見直したに違いありません。

DSC02360.jpg


そんな契機を与えてくれたフィンランド人の生き方の背景には
自然との深い結びつきがあるといわれています。森と泉に囲まれた
国土の中で、それらが生活の一部として機能し、その成長とともに
することで、生活のリズムが生まれてくる。

森は100年、200年のスパンで成長していく。人間の生活も
それに合わせて営まれていく。あくせくしても何も生まれない
生活とは無縁の落ち着いた生活が始まる。

シベリウスの交響詩“フィンランディア”を聴くとそのありようが
目に浮かびます。

映画を見て感動して日本人が今なお、この地を訪れているという。
現代日本が失ってしまった何かが、この地には今なお。営々として
続いているようです。
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